ディスプレイのスリープを抑制する
caffeinate -d
システムのスリープを抑制する
caffeinate -i
ハードディスクの回転を停止させないようにする
caffeinate -m
電源アダプタ接続時にシステムのスリープを抑制する
caffeinate -s
指定した時間ディスプレイのスリープを抑制する
例えば1時間(=3600s)なら
caffeinate -u -t 3600
時間計算が面倒なときは、例えばRubyを使って(下の例では1時間17分)
ruby -e "print (60+17)*60" | xargs caffeinate -u -t
指定したコマンドを実行している間スリープを抑制する
例えば、何かmakeしているときシステムにスリープさせたくないときは
caffeinate -i make
ssh connectionを活かしておこう。
caffeinate -s ssh server.example.com.
Alfred2 workflow
- http://www.packal.org/workflow/caffeinate-control
- http://qiita.com/DriftwoodJP/items/6bee03df0a0da499320a